佐倉しらい動物病院ブログ

白いペットシーツの威力( ・ὢ・ )

こんにちは、獣医師の白井顕治です。

この記事ではペットシーツについての情報を記載させていただきます。

ペットを飼っている方の多くが、ペットシーツを持っているんじゃないかなと思います。

最近のペットシーツは色々あって、

薄型・圧型

白かったり、水色だったり、模様が入っていたり

消臭のために少し香りがついていたり

暮らしやすくするために、各社色々な製品を出していると思います。

別に、ダメなペットシーツがあるということではありません。食べたりしなければ、どのペットシーツも同じように尿を吸い取ってくれると思いますので。

今日の記事で言いたいことは、

病院としては、ペットシーツは白くて無臭のものがお勧めということです。

厚みについては、薄型でも圧型でも、また、大きさもレギュラーでもワイドでも用途に合わせたものでよいと思います。

なぜ、白がいいかというと、尿の色の異常にすぐに気付くことができるからです。

白かったり緑だったり、濃すぎる黄色だったり赤かったり、尿は病気によって色がかなりかわります。

人間のおむつとかも内側は白いですよね?また、高齢者には白い便器が勧められたりするのもこういうことが理由です。

においについても、細菌がふえている尿や黄疸が出ている尿は普段とにおいが異なることが多いので、無臭のペットシーツの方が早期に異常に気付ける可能性が高くなります。

特に白いペットシーツがお勧めされるような子は、よく膀胱炎になる仔や、中高齢の子ですが、膀胱炎などは割とどの年齢にも、無症候性(頻尿という症状が出ない膀胱炎)に発生することはありますので、普段からおしっこやうんちを観察しやすくするという意味でも、白以外を選ぶ理由があまりないかなと思います。

(意外と安いやつのが白いペットシーツが多いということもあるので・・・)

考え方は様々ですが、参考にしてみてくださいね!

(再)

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