実績詳細

椎間板ヘルニアのトイプードルに対する内科療法

種類 トイプードル
年齢 3
診療科目 内科 
症状 急に後ろ足が動かなくなった。

症状の概要

トイプードルやダックスフント、チワワやビーグルなど、骨の発達に遺伝的な特徴がある犬種のことを軟骨異栄養犬種といいます。これらの犬種では椎間板ヘルニアが起きやすいことが知られています。椎間板ヘルニアは首(頸椎)から腰の後ろ(腰椎後部)まで、どこの椎間にも起こる可能性がありますが、犬種によりヘルニアが起きやすい部位は異なります。また、治療に関しても外科療法や内科療法がありますが、経過を見ながら治療法を選択することが重要といえます。

検査結果

臨床症状および徒手検査、腰部レントゲン写真より、ハンセン1型椎間板ヘルニアが疑われた。

後肢が不全麻痺を呈している

 

深部疼痛は認められた。

治療方法

消炎治療および鎮痛剤、ケージレストの内科療法を行った。

治療・術後経過

内科療法開始後、1週間で、軽度のマヒが残るものの、歩行可能になるまで改善された。

 

ご家族と相談した結果、現状は内科療法で経過を観察していくこととした。

 

 

経過良好

 

担当医:白井 顕治

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