実績詳細

雑種猫のアレルギー性皮膚炎

種類 雑種猫
年齢 4歳
診療科目 皮膚科 
症状 半年前から吐いて、下痢をしたりすることもある。

症状の概要

猫のアレルギー性皮膚炎は犬と比較して遜色がないほど発生率が多いが、病院に来るケースは少ない。犬の場合にはかゆい部分をポリポリとかきむしるため、ご家族にも「かゆがっている」と認識されやすいのだが、猫の場合にはかゆい部分をずっと舐めていた李、少し毛が薄いだけなので、「個体差」として認識されてしまうこともあるためです。

猫のアレルギー性皮膚炎は軽度な脱毛・薄毛のことから、好酸球性皮膚炎、好酸球性肉芽腫などを形成するような重度なケースもあるため、体表被毛が薄い個所がある場合には動物病院に相談しましょう。

検査結果

症例は元気食欲はあり、体重減少も起こしていなかった。

身体検査を行ったところ、猫のアレルギー性皮膚炎が好発する部位に発赤や脱毛が認められた。

 

不定期な消化器症状に関しても、若齢であり体重減少を引き起こしていないことから、皮膚症状と合わせて、食物アレルギーによる症状の可能性を疑った。

治療方法

低アレルギー食や加水分解食を与えることにより、皮膚及び下痢や嘔吐の消化器症状の頻度を観察していく。

治療・術後経過

現在食事療法を行い経過観察中

 

 

担当医:白井顕治

お気軽に
ご相談ください

志津しらい動物病院043-462-1122 受付時間 9:00~11:30 15:00〜18:30

佐倉しらい動物病院043-483-1212 受付時間 9:00~11:30 14:00~17:30

お問い合せフォーム
インターネットでカンタン相談

病院案内アクセス
駐車場有・近隣にコインパーキング有