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抜けてしまった尾は元には戻らず、尾の先端は壊死したり折れたりしてしまうことが多いが、自咬がひどいようであれば進行する前に切断する必要がある場合もある。
げっ歯類における頬袋脱は比較的よく認められる病状である。偶発的に脱出してしまう場合もあるが、頬袋内の炎症や不適切な飼育により誘発されることもある。 脱出が癖になってしまうと、再発す...
両生類に限らず、小型のエキゾチックペットは扉や蓋で尾や足を挟んでしまう、インテリアを落としてしまい体にぶつかってしまう、抱きかかえていたところから落としてしまうといった理由での骨折が頻発...
爬虫類における口内炎は非常によく認められる疾患であり、その症状は涙が多くなったり、口を閉じなかったり、食欲低下や性格変化などがあげられます。普段の生活をしているうえで変化が認められた場合...
ハムスターの体表腫瘤は比較的よく遭遇する病気である。良性から悪性腫瘍、膿瘍までしこりの原因は様々な原因があります。また、ハムスター自身がしこりを気にしてかじってしまう場合もあります。早め...
マウスロットは特にヘビの口腔内に形成される、外傷に起因する口内炎のことで、進行すると歯や顎まで巻き込んだ膿瘍を形成することがあり、命にかかわる病気です。 ヘビがの頭部周辺の症状を示して...
キスイガメは美しい甲羅を持ち飼育するうえで人気の高いカメですが、非常に気が荒く、食事もがつがつと食べることが多いです。誤嚥をしてしまった場合や心配なときには、症状が出る前に検査を行い、今...
眼に異常が生じる場合には、眼やその周辺に異常があるときと、口腔内に異常があるときがあります。また、眼に異常があるときにも、傷があるのか、炎症があるのか、感染があるのかなどにより用いる薬の...
羽根の一部が腫れている場合には、腫瘍や感染、、外傷や骨折などが疑われます。触っても痛がらないことが比較的多いため、経過を見る前に早期のレントゲン検査の受診を受けて骨の状態を確認しましょう...
元気な時から、健康診断や飼育相談を重ねることにより、病気の予防や、もし起きてしまった時の対処などの知識を飼い主様がおぼえておくことは非常に重要です。お気軽にご相談ください。
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