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主羽毛が適切ではない時期に抜毛されると、出血を起こすことがあります。また、それに伴う炎症や痛みによって普段と比較して元気や食欲が低下することもありますので、注意深く観察してあげましょう。
爬虫類の体表にはダニの寄生が比較的よく認められます。ホウセキカナヘビ以外にも、フトアゴヒゲトカゲにもダニの寄生がみられることがあり、治療対象となります。
ウーパールーパーのような両生類は皮膚(粘膜)が非常にデリケートであり、水質の変化や汚染、傷から比較的よく細菌感染をおこします。場所や状態にもよりますが、重度な場合は四肢が壊死・脱落してし...
鳥類の卵づまりの解除は徒手解除を行うことが一般的だが、無理に行うと体内で破卵を起こし、総排泄腔を傷つけてしまう可能性があるため、慣れていない場合には動物病院を自身して解除...
ウサギに多い歯牙疾患である不正咬合は進行するとこのような顎骨を溶かすほどの巨大な膿瘍を形成することがある。このような場合、内科によって治療を行っても中心部に感染の原因となる歯牙が残ってい...
感染や自咬などの慢性の刺激が加わると皮膚や骨が腫れて形が変わってくることがあります。そのような場合には正常部位と比較してさらに細菌感染が起こりやすくなってしまうため、自宅で様子を見ていて...
トカゲやカメレオンなどの爬虫類には口内炎が非常によく発生します。口内炎が進行すると膿瘍を形成したり、顎骨が変形してしまったりするため、早期に治療を受けましょう。
バンブルフットは鳥類の足底に形成される細菌感染を伴う潰瘍です。刺激が継続してある場合には消毒だけでは改善しないことが多いため、飼育環境を写真などで記録したうえで動物病院での診察を受診しま...
カメの細菌性皮膚炎はストレスや外傷、不衛生な環境での飼育から始まり、皮膚および甲羅がふやけてはがれ、出血することもあります。 局所消毒で改善しない場合には抗生剤による治療を行いましょう...
鳥が羽毛を引き抜いてしまう場合、栄養失調やストレス、皮膚疾患などが考えられます。いずれの場合でも掻きすぎると出血してしまう場合があります。 抜羽が目立つと感じたら、早期の受診をお勧めい...
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