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審美的もしくはご家族の生活環境によって、好ましい手術とは言えませんが、減声手術という手段しかもこっていない場合には手術を実施しています。 ご相談ください。
会陰ヘルニアは未去勢の雄犬に好発するヘルニアである。原因は明らかになっていないが、会陰部の筋肉がホルモンの影響で菲薄化することが原因であると考えられています。ヘルニアとして飛び出す臓器と...
肛門周囲腺は肛門周囲のほかに尾や腰仙背部、包皮、腹部正中や類似した腺組織が頭頸部にも存在します。イヌ科の動物に認められ、ねこには存在しません。肛門周囲腺腫は肛門周囲腺由来の良性腫瘍で、8...
断耳手術は審美目的としてドーベルマンやミニチュアピンシャー、シュナウザーなどに行われることがある処置です。
腫瘍の治療においては一回目の手術が非常に重要となるため、しっかりと診断を行い、切除範囲を綿密に計画することが重要である。2回目、3回目と再発した腫瘍はほぼ必ず、悪性度が増した状態で再発が...
交通事故はぶつかり方や犬の大きさ、車の大きさによって起きうる損傷の程度が大きく異なる。 早急な全身のスクリーニング検査とショックに対する治療が必要となる緊急性疾患である。
左右の睾丸は陰嚢内に収まっているのが正常であるが、その片方もしくは両方が陰嚢に収まっていない状態のことを陰睾や停留睾丸、潜在精巣などと呼び、遺伝的な異常である。犬でよく認められるが、まれ...
顆粒膜細胞腫は卵胞の顆粒膜細胞に由来する腫瘍である。一般的には片側性の発生だが、両側性の発生も認められる。卵巣の被膜を超えない良性のものが多いが、本症例のように被膜を超えて浸潤をする物や...
体表に形成される腫瘤の中で最も多いものは良性の脂肪腫であるが、中には脂肪腫ではない悪性のものも発生することがあります。腫瘍の外見では腫瘍の種類や良性・悪性の判断はつけることができません。...
感染による膿瘍はある程度の大きさ以上になると元気が無くなったり熱が出たりして、全身に影響を及ぼします。感染症に対する治療は第一に抗生剤による内科療法を選択しますが、細菌感染を慢性化させる...
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