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蚊に吸血されることによって皮内から犬糸状虫(フィラリア)に感染すると、フィラリアは体内を巡り右心室や肺動脈に成虫として存在する。感染量が多くなると、心臓内に沢山の虫体が存在することによる...
軟口蓋は喉周辺にある軟部組織で、人間でいうところの「口蓋垂(のどちんこ)」に該当する部分である。特に短頭種ではこの軟口蓋が必要以上に長く、呼吸を阻害してしまうことがある。また、当初はさほ...
犬において喘息はやや珍しい病気であるが、アレルギー体質であったり、呼吸様式がおかしい場合には疑うべき疾患である。喘息は息は吸えるが、うまく吐けないことによって、肺が著しく拡張してしまうエ...
短頭種気道閉塞症候群は外鼻孔狭窄、鼻道狭窄、軟口蓋過長、頸部軟組織の過剰、気管低形成などが様々な程度により存在する結果に生じる呼吸がしにくくなる病気です。短頭種特有の状態であるため、チワ...
房室弁逆流はは遺伝的な弁膜の粘液腫様変性のような弁膜症の結果として起きることが多い。日本国内の疫学としてはキャバリアやマルチーズ、チワワ、シーズー、ダックスなどに比較的多く認められる。高...
房室弁逆流は遺伝的な弁膜の粘液腫様変性のような弁膜症の結果として起きることが多い。日本国内の疫学としてはキャバリアやマルチーズ、チワワ、シーズー、ダックスなどに比較的多く認められる。高齢...
心房中隔欠損は犬や猫でまれに認められる生まれつきの心臓奇形です。多くは無症状で検診時などに発見されますが、欠損孔の大きさによっては運動不耐性などの症状を示す場合もあります。 確定診断は...
フィラリア症は、フィラリアに感染し心臓内でフィラリアが成虫へと成長すると発症し始める疾患です。非感染の状態で毎年フィラリア予防をしっかりと行っていれば発症することはありません。 現...
気管虚脱は原因不明の気管の軟骨細胞の減少や軟骨器質の変化によっておこる病気です。ヨークシャーテリアやポメラニアン、チワワ、トイプードルなどの小型種に多い病気です。
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