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近年、超音波検査機器の精度の向上と、動物病院への機器の普及により胆嚢粘液嚢腫と診断されるペットが増えてきています。胆嚢粘液嚢腫に関して、適切な外科手術のタイミングというのはいまだに世界の...
ある領域から、内容物が脱出してしまうことをヘルニアといいます。だしゅつする部位により臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、会陰ヘルニアなど名前が変わります。また、症状については、ヘルニアの内容として...
胃拡張・捻転症候群は急性に発症する病気であり、また、非常に緊急性の高い病気です。典型的には、コリーやハウンド系犬種のような胸の深い犬種に多く、食後すぐの激しい運動後に捻転しやすいと言われ...
犬や猫の回虫寄生症では、通常、あまり症状は示しません。また、寄生している虫の数や性別、検査のタイミングによっては糞便検査を行っても虫卵が確認されないことは良くあります。回虫は条件がそろえ...
ハムスターは数日継続する消化器症状(特に下痢)があると、脱腸を起こしてしまうことがあります。脱出した腸管は非常に傷つきやすく、場合によってはハムスターが自分で噛み切ってしまうこともあるた...
膵外分泌不全(EPI)は膵臓の外分泌(消化酵素の小腸への分泌)の機能が低下してしまうことによっておこる、消化吸収不全に起因する病気である。この病気は典型的には大型犬の中年齢(3~8歳)に...
異物の摘出方法は内視鏡下摘出や外科的摘出、催吐によって吐かせる方法などがあるが、異物の種類はもちろんのこと、閉塞や症状の有無、異物のある場所、飲み込んでからの時間などによって摘出方法は異...
ポリープは粘膜表面から突出する腫瘤性病変の総称であり、腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープに分けられる。炎症性ポリープは非腫瘍性ポリープに分類され、中高齢のオスのミニチュアダックスフントに好...
の管理胆石症は犬で良く認められる生活習慣病のような疾患です。原発性に形成されることもあれば、内分泌疾患やステロイド剤の内服によって二次性に形成される場合もあります。胆道の閉塞や胆嚢炎を起...
異物誤嚥による消化管閉塞は、閉塞の度合いや閉塞物によって症状が異なる。すなわち、ずっと症状が出続ける場合や、本症例のように間欠的に症状を示す場合もある。また、閉塞が完全閉塞と部分閉塞であ...
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