中志津 本院病院案内 043-462-1122
大崎台 分院病院案内 043-483-1212
戻る
受診案内
受診案内トップ
閉じる
病院紹介
病院紹介トップ
診療科目
診療科目トップ
採用情報
採用情報トップ
お問合せ
お問合せトップ
全ての科目の診療実績を見る
血腫は外傷性もしくは偶発性に脾臓や肝臓内の太めの血管が切れることにより形成される。血友病遺伝子を保有している場合にも関節内出血や血腫を起こす可能性があるので、若齢で起こした場合には血液凝...
哺乳類は胎児から発生の過程で、睾丸を腹腔内で形成し、犬や猫では生後間もなく鼠径管を通って腹腔外に出て、最終的に陰嚢内に二つの睾丸が収まります。 睾丸が陰嚢内に二つない状態を潜在精巣や停...
近年、超音波検査機器の精度の向上と、動物病院への機器の普及により胆嚢粘液嚢腫と診断されるペットが増えてきています。胆嚢粘液嚢腫に関して、適切な外科手術のタイミングというのはいまだに世界の...
子宮蓄膿症は典型的には中年齢の避妊手術を行っていない雌犬の、発情後1か月ほどに発生しやすいと言われています。症状は水を沢山飲んで沢山おしっこを出す多飲多尿などが有名ですが、これは感染した...
犬の肥満細胞腫は様々な外見を呈します。また、腫瘍の硬度も軟らかいものから固いものまであるため、通常の腫瘍科の診療としては、犬の体表に形成された腫瘍は、すべて肥満細胞腫を除外することが肝要...
ある領域から、内容物が脱出してしまうことをヘルニアといいます。だしゅつする部位により臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、会陰ヘルニアなど名前が変わります。また、症状については、ヘルニアの内容として...
睾丸は、胎児期に腹腔内で形成されて、動物種によりますが犬や猫ではほぼ出産と同時に陰嚢内へと下降します。正常に陰嚢内に睾丸が下りてこないことを停留睾丸や陰睾、潜在精巣などと呼びます。犬で比...
前十字靭帯は膝の関節の安定性に関与している靭帯で、この靭帯が損傷を受けることを状態によって前十字靭帯の部分断裂や完全断裂と呼ぶ。前十字靭帯断裂が起こる真の原因は明らかにされていない。しか...
体表に形成された腫瘤は、こすれたり舐めたりすると良性でも悪性でも感染を伴い、ペットに不快感を与えます。大きい腫瘍だからといって必ずしも悪性とは限りません。検査を行い適正に対処することによ...
子宮水腫や子宮内膜症、化膿性炎症、子宮蓄膿症など、子宮に異常が認められる場合には、卵巣に何らかの異常が認められることが多くあります。子宮と乳腺はともに女性ホルモンの管轄下にある臓器である...
お気軽にご相談ください
中志津本院043-462-1122 受付時間 9:00~11:30 15:00〜18:30
大崎台分院043-483-1212 受付時間 9:00~11:30 14:00~17:30
お問い合せフォーム インターネットでカンタン相談
病院案内・アクセス 駐車場有・近隣にコインパーキング有