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猫においては心筋症、特に肥大型心筋症が比較的多くみられるが、その多くは無症状のまま経過し、いわゆる「隠れ心筋症」として存在する。中高齢になると、輸液やステロイド投与などによる心負荷の増大...
僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう、Mitral Valve Insufficiency)は、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁が十分に閉じない状態を指します。このため、...
ケンネルコフとは、子犬や老犬など免疫力の高くない個体が発症する、 犬伝染性気管気管支炎の通称である。細菌・ウイルス感染が主な原因で、咳をはじめとする呼吸器症状が特徴的である。通常であれ...
猫の開口呼吸(口を開けて呼吸)は呼吸困難を示す兆候であり、緊急性の高い状態であることがほとんどである。重度の鼻炎、肺炎、肺水腫などの呼吸器疾患によるものや心筋症などの心疾患が原因である場...
逆くしゃみとは鼻から勢いよく息を吸う動作が発作的に生じる現象であり、鼻腔内に何らかの原因が存在していることが多い。原因としては①チワワやポメラニアンなど小型犬種の生まれつきの構造によるも...
右大動脈弓が遺残してしまうと、心臓および遺残血管によって食道が囲まれてしまい、様々な程度の狭窄を起こします。
逆くしゃみは小型犬やトイ種に多い症状で、通常のくしゃみは鼻から空気を排出するのに対して、逆くしゃみは息を吸いながらズーズーという音を出す症状である。 通常は症状は進行しないが、進行...
下気道炎症性とは慢性気管支炎、猫喘息、細気管支炎の総称である。それぞれ原因や機序は異なるものの症状や治療方針は大きく変わりはない。国内では他の猫種に比べてロシアンブルーやアメリカンショー...
ペルシャ猫は短頭種に分類される。短頭種は、犬でいえばチワワやフレンチブルドッグのような顔の短い犬種のことで、猫でいうとペルシャやエキゾチックショートヘアーなどが短頭種に分類される。犬にお...
短頭種気道閉塞症候群の中で一般的に手術で改善できる構造の異常として今回手術を行っている外鼻孔の狭窄と軟口蓋の過長があげられる。その他の異常である鼻腔狭窄や気管低形成は手術難易度が非常に高...
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