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犬における糖尿病はインスリンが不足するタイプのもののため、基本的にインスリンによる治療の適応となる。糖尿病を管理する際には、糖尿病による合併症を引き起こさないことと、インスリンによる低血...
妊娠している可能性がある場合には出産予定日まで待たずに途中で子供の数や大きさ、体位を調べるために必ず動物病院を受診しましょう。難産を発症してから動物病院に連絡を取ると緊急の帝王切開に対応...
振子眼振は振動幅の小さい、急速相や緩徐相のない眼振で、先天的にネコではシャムやバーマン、ヒマラヤンなどの洋猫種に認められることがあります。また、犬ではベルジャンシェパードに認められること...
特発性前庭疾患は老犬に非常によく認められる疾患です。片側に頭を傾け、症状の強さによっては転倒してしまいうまく歩けないこともしばしばあります。支持療法を行い経過を観察していくと症状が自然と...
ノミやダニは山道のみならず、街中の散歩道や公園にも潜んでいます。 寄生によりかゆみや不快感、疼痛を示す場合や、感染症にかかったり、濃厚感染をした場合には貧血が起きる場合もあります。 ...
疾患によっては、消化器は健全だが、食事が食べられなくなってしまうことがしばしばあります。そのような、「食べればもう少し持ちそうなのに、食べてくれない」状態であると、その仔の命を一番縮めて...
蚊に吸血されることによって皮内から犬糸状虫(フィラリア)に感染すると、フィラリアは体内を巡り右心室や肺動脈に成虫として存在する。感染量が多くなると、心臓内に沢山の虫体が存在することによる...
糖尿病におけるインスリン療法はまず①インスリンの種類を決めることと、②インスリンの量を決めることが非常に重要である。また、インスリンは非常にデリケートな薬剤なので、その取扱いも注射を行う...
主に子猫を保護した際に罹患していることが多いネコ伝染性鼻気管炎(FVR)は対症療法を行い、本人の免疫状態が発達すると自然に治癒していく。目がふさがってしまい、膿が眼内に継続的に溜まってい...
粘着性ネズミ取りに犬や猫がかかってしまった場合、その粘りは容易にとることはできません。また、すべての毛をバリカンで刈ろうとすると不用意に皮膚を傷めることがありますので、当院トリマーにお任...
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志津しらい動物病院043-462-1122 受付時間 9:00~11:30 15:00〜18:30
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