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目やにが多く認められる場合には角膜や結膜に外傷があったり、細菌感染性やアレルギー性に炎症が起こっていることがあります。見た目や目やにの色のみでは判断できないことが多いため、まずは病因を受...
第三眼瞼外反症は見た目がチェリーアイと似ているため、間違われやすい病気であるが、病態が異なる疾患である。今回紹介したような電気メスを用いた矯正手術は、麻酔時間が短かくすんだり、出血がほぼ...
結膜(主に眼の白目の部分など)に形成されるでき物には、良性から悪性まで様々な腫瘍である可能性があります。今回のような部分切除で経過が良好なものから、場合によっては眼球摘出などの積極的な外...
眼球に衝撃が加わると、角膜損傷や眼周囲・眼内出血、眼球破裂に至ることもあります。ぶつかった後に外見上の眼の色がおかしかったり、眼を気にしていたり、眼がうまく開いていなかったら、早めの受診...
振子眼振は振動幅の小さい、急速相や緩徐相のない眼振で、先天的にネコではシャムやバーマン、ヒマラヤンなどの洋猫種に認められることがあります。また、犬ではベルジャンシェパードに認められること...
主に子猫を保護した際に罹患していることが多いネコ伝染性鼻気管炎(FVR)は対症療法を行い、本人の免疫状態が発達すると自然に治癒していく。目がふさがってしまい、膿が眼内に継続的に溜まってい...
角膜潰瘍は様々な原因によって角膜に傷が生じることによって始まる病気であり、感染や慢性的な刺激、そのための病気と併発することによって悪化する可能性がある病気です。悪化した場合には傷が深くな...
猫のヘルペスウイルス性の角膜・結膜炎はネコヘルペスウイルス1型に感染することにより発症する。感染経路は接触もしくは飛沫感染であり多くは新生児期に感染する。また、FHV1感染は鼻汁やくしゃ...
マイボーム腺腫は犬のまぶたに好発する良性腫瘍である。できやすい個体には2~5個ほどできることもある。治療はレーザー焼灼や凍結、外科的切除などがあるが、基本的にはいずれも全身麻酔が必要であ...
核硬化症は水晶体の老化現象で、中年以降の犬に比較的よく認められる。水晶体の核が硬化することにより、若いころと比較して黒目が青白く見えることが主訴で来院することが多い。 核硬化症は予防法...
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