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腫れているに関する診療実績

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柴犬の肥満細胞腫

通常悪性腫瘍は発見されてから2-3か月で急激に進行することがほとんどであるが、一部の肝細胞癌や肥満細胞腫などは、診断されてから非常に緩徐な経過をたどるものもある。あくまで一般論でいえば、半年

シーズーの腹壁ヘルニア

ヘルニアは、ある空間内に存在すべき臓器が、異常に形成された隙間や孔から空間の外に脱出してしまう状態を指します。脱出する穴の場所や、脱出する内容の臓器によって症状や重症度が変わってくるため、穴

サイベリアンの肩部に形成された毛芽腫の切除

腫瘍に対する治療を考える際に、完全なる正解や明らかな間違いということはそう多くはない。その時に考えている信条に沿った治療を行ってあげることが重要といえる。今回の症例では、恒例の猫であり、なお

雑種犬の眼瞼に形成されたマイボーム腺腫の手術

通常体表に形成される腫瘤は外見では両性・悪性の判断をつけることができないが、眼瞼は例外的に両性のマイボーム腺腫の発生率が有意に高い。もちろん、メラノーマやリンパ腫のような腫瘍が形成される可能

雑種猫の頭部に形成された肥満細胞腫

猫の体表皮膚に形成される肥満細胞腫の多くは頭頚部周辺に形成され、一般的に悪性度は低い。放置していても長期間病状が変わらない個体から、徐々に拡大していく個体もいたり、無症状である個体もいれば、

雑種犬の子宮蓄膿症、乳腺腺癌、スケーリング処置

子宮蓄膿症は典型的には未避妊・未経産の中年齢の犬の発情後に起きることが多いが、3歳ほどで発生したり、経産なのにもかかわらずなったりすることもあるため、あくまで典型的には、という表現となること

ブルーイグアナの顔面に形成された皮下膿瘍

爬虫類の皮下膿瘍については内服だけで改善することが困難な場合が多く、状況により本症例のように切開、除去、患部消毒などの外科的な処置が必要になる。膿瘍が形成された場所によるが、処置には全身麻酔

ヨークシャーテリアの鼠経ヘルニアと子宮蓄膿症

鼠経ヘルニアは、下腹部の股の付け根に存在する鼠経部から、腹腔内臓器が脱出することにより起こる。軽度のヘルニアであり、わずかに腹腔内脂肪が脱出している程度であれば経過観察をしていても問題はない

チワワの肛門腺の破裂

肛門腺の破裂は、大きく分けて2回の破裂が起こる。1つ目は肛門腺の袋自体の破裂、そして、その肛門腺液が周囲の組織を溶かして皮膚に穴をあけ、皮膚が破裂するのが2つめの破裂である。この1回目と2回

フレンチブルドッグの指間炎

フレンチブルドッグなどの短毛腫の指に比較的起こりやすい異常である。最も多い理由は、刺激によって毛根が障害を受け、毛の軸が真皮内に迷入してしまうことによって、その毛軸に対して怒る異物性の反応で

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