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腫れているに関する診療実績
猫の感染性外傷の治療:外科的処置
猫の喧嘩による外傷は、時に皮下に大きな膿瘍を形成します。膿瘍を形成すると、患部をよく舐めたり、元気がなくなったり、熱が出たりすることがあります。膿瘍は大きさや場所、できてからの時間によって内
犬の乳腺癌に対する外科治療
良性・悪性を併せれば、犬の乳腺腫は避妊手術を行っていない雌犬で最も多く発生する腫瘍です。発生は5歳以降に多く、良性・悪性にかかわらずしこりとして触知され、外科療法によって治療を行います。 統
口唇に形成された未分化肉腫
口や肛門などの粘膜周辺に形成される腫瘍は悪性の挙動を示すものが多く認められます。特に唇の色が抜けてきたり、腫瘤の辺縁が赤く炎症を起こしている場合には腫瘤が小さいうちの受診をお勧めいたします。
犬の睾丸腫瘍:セルトリー細胞腫
セルトリー細胞腫は去勢を行っていない高齢のワンちゃんにしばしば起こる睾丸腫瘍です。睾丸腫瘍の中には悪性の挙動を示すものも多いので、左右の睾丸の大きさに差を感じた場合には早めの受診をお勧めいた
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